[初心者必見]これだけ揃えれば大丈夫!キャンプに必要なものとは

キャンプ入門

キャンプをするにはたくさんの道具が必要です。大きいものから細々したもの・・・僕はキャンプに行くとき、前日にしっかり準備するのですが出発すると何か忘れものがある気がして不安になります。

初心者の方でこれからキャンプを始める方はまず何を揃えればいいのかわからないと思います。

今回はそんなキャンプ初心者の方に向けてキャンプに必要なものをまとめましたので参考にして見てください。

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・テント

ドームタイプテント

現在オートキャンプ場で最も多く使われているのはドームタイプと呼ばれるテントです。コンパクトに収納でき設営、撤収も簡単なので初心者におすすめです。

2〜6本のフレームを本体に設けられたスリーブやフックにセットするだけで自立します。強度があり風にも強く居住性も十分。

1人用のトレッキング用テントから、4〜6人用のファミリキャンプ用まで種類も豊富です。

一方、ロッジタイプと呼ばれるテントは居住性の高さが魅力です。前室と寝室が別々にありタープがなくても十分な屋根下のリビングスペースを確保できます。

テントは利用人数や設営のしやすさなどを考えて選びましょう。家族で週末だけの利用なら4〜5人用のドーム型テントをおすすめします。

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・グランドシート

テントを設営する前に地面に敷くのがグランドシートです。地面のデコボコを防ぎ、テントが汚れたり傷ついたりすることから守るために使用します。

寒い時期には地面の冷気を和らげる働きもあります。また雨の際にはテントの浸水を防ぐこともできます。

価格を抑えたいならホームセンターなどで販売されてるブルーシートで代用することができます。

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・タープ

ヘキサゴンタープ
レクタングラータープ
スクリーンタープ

強い日差しを遮り、雨よけにもなるタープはキャンプをより快適にするためには欠かせないアイテムです。

テーブルやチェアと組み合わせてリビングを作ればそこがサイト(テントやタープを張る場所)の中心になります。

タープは形状によって様々な種類があり、近年の主流はヘキサゴン(ヘキサ)タープ です。2本のポールで立ち上げ6本のポールでテンションをかけるというシンプルな構造で設営が簡単なのが魅力です。

一方、レクタングラ(レクタ)タープと呼ばれるものは4〜6本のポールを使用するため設営にはやや手間がかかりますが、高く持ち上げられるのでより広い空間を作ることが可能です。

他にも4面をメッシュで覆うことができるスクリーンタープなどがあります。

テントと同様に利用人数や設営のしやすさ、スペースの広さを考えて選びましょう。

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・シュラフ

レクタングラータイプ
マミータイプ

シュラフには保温性、収納性に優れたマミータイプと快適性を重視したレクタングラー(封筒型)タイプがあります。

バックパッカーやトレッキングをする人はマミータイプを利用することが多いですが、車で出かけるオートキャンプには布団に近い感覚で寝られるレクタングラータイプが向いています。

レクタングラータイプはファスナーが足元まで開けるので暑い夏などは掛け布団のようにしても使えます。

保温性を左右するシェラフの中綿は、ダウンと化学繊維に大別できますがレクタングラータイプの場合は化学繊維が一般的。

保温性ではダウンに劣りますが、洗濯や保管などメンテナンスにあまり気を使わなくてもいいので初心者におすすめです。

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・マット

アルミ蒸着シート
エアベッド

大地の上で心地よい睡眠を得るためにシュラフよりむしろ重要になってくるのがマットです。固い地面もクッション性に優れたマットがあればそこは柔らかいベットに変わります。

マットはテントの床全面に敷くインナーマットと個人用のパーソナルマットを使い分けます。

インナーマットの役割は地面からの冷気や湿気を防ぐこと。中綿入りのタイプや薄いウレタン性でアルミ箔が蒸着しているものなどがあります。

寝心地を決めるのはパーソナルマット。数cmの厚みがあり地面のデコボコを緩和してくれます。

安価なウレタンタイプ、エアーを注入するインフレータプルタイプ、アコーディオン式に折りたためるフォールディングタイプのマットレスなど素材や形状によって様々な種類があります。

厚みがあるもの程寝心地がいいのですが、収納時のサイズは必然的に大きくなりかさばるので使用条件や車の積載力を考えて選びましょう。

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・チェアとテーブル

右がフォールディングタイプ。
左が収束タイプ。
フォールディングタイプ
ロールタイプテーブル

チェアとテーブルがあるだけで空の下に立派なリビングができます。くつろいだり食事をしたりする時にはなくてはならないアイテムです。

チェア、テーブルとも収納の違いによって数タイプあります。当然使い心地も変わってきます。

代表的なものはテーブルの場合、すのこ状の天板をもつロールタイプと天井が2〜4分割するフォールディングタイプがあります。

ロールタイプの方がコンパクトに収納できますが使用時は天板に隙間ができるためやや使いにくいという人もいます。

フォールディングタイプは安定感がありますが、収納面積が大きくなります。しかし厚みがないので積載は工夫次第です。

チェアは座面に張りがあるフォールディングタイプとややお尻が沈むような座り心地の収束タイプがあります。

アウトドアでより居心地のいい空間を作りたかったら、チェアやテーブルは収納方法や持ち運びのしやすさより使い心地を優先して選びたいところですが使用条件や車のトランクと相談する必要があります。

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・バーナー(ガス、ガソリン)

ツーバーナー
シングルバーナー

野外で美味しい料理を作るには火が必要です。そこで活躍するのが、ガソリンやガスを燃料とするバーナーです。

燃料の違いによる二者のうち使い勝手がいいのはガスで点火がワンタッチで行える上、火力調整も容易にできるので初心者にも扱いやすいです。

対してガソリンのメリットは外気気温に関係なく強い火力を得られるということ(ガスは気温が低いと気化しにくくなる)。燃料のコストもガスに比べて経済的です。

ただし点火にやや時間がかかる上、炎がなかなか安定しなかったり消えてしまったりすることがあるので慣れないうちは戸惑うかもしれません。

またバーナーはその形状により携帯性に優れたシングルバーナーと、大型のツーバーナーに大別できます。

数人のキャンプの場合ツーバーナーをメインに使用してちょっとお湯を沸かしたりする時のサブバーナーとしてガスカートリッジ式のシングルバーナーがあると便利です。

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・グリルと焚火台

グリル
焚火台

バーベキューをする時に必要なのが炭火を使用するためのグリルです。網焼き、鉄板焼きはもちろん炭を熱源として鍋やフライパンを使った煮炊きもできます。

グリルは炭を入れるための箱型の本体に、高さを確保する脚が付いているがけで構造的にも機能的にもいたってシンプルです。

ホームセンターなどで購入できますが強力な炭火に対して耐久性に問題があるのも少なくないです。長く使えそうな丈夫なものを選びましょう。

もう1つキャンプで火を楽しむといえば焚き火があります。最近では直火禁止のキャンプ場がほとんどです。

そういうところでは焚火台を利用しましょう。調理用の網や鉄板が付いているものもありグリルとの兼用も可能です。

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・ランタン

右から電池式ランタン、ガスランタン×2、ガソリンランタン×2

電灯などないキャンプの夜を明るく照らしてくれるのがランタンです。ランタンは使用する燃料により3タイプあります。

最も光量が強いのはガソリンランタンです。点火やメンテナンスに少し手間がかかりますが、それらを差し引いても明るさ、雰囲気などが優れておりメインランタンにふさわしいです。

ガスカートリッジタイプはガソリンランタンに比べ点火・消化が簡単で初心者でも使いやすいです。

サイズも小型のものからある程度の大きさのものまで幅広く揃っており、シチュエーションに合わせた選択が可能です。

もう1つは電池式ランタン。電池を入れてスイッチを押すだけと実に手軽です。

電池式ランタンは蛍光灯やLEDが使われており、他の2タイプと異なり燃焼して明かりを発するわけではないのでテントの中でも安全に使用できます。

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・テーブル&クックウエア

テーブル&クックウエア

コッヘルとも呼ばれるアウトドア用のクックウエアは大きさの異なる数種の鍋を重ねてコンパクトに収納できるセットになっています。

柄が取り外せたりフタがフライパンを兼ねていたりと、とてもまとまりよく作られています。

材質は軽量なアルミやチタン、丈夫なステンレスなどがありますがあまり重量を気にする必要のない車でのキャンプなら、大きめで肉厚のステンレスやアルミが焦げ付きにくく使いやすいです。

テーブルウエアは軽量で割れにくい丈夫なものを揃えましょう。アルミやプラスチック、ホウロウびきのものなどがキャンプ用品として各アウトドアメーカーからラインナップされています。

機能性や耐久性を重視するものではないのでホームセンターなどで手にはいるものでも十分です。

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・クーラーボックスとウォータータンク

クーラーボックス
ウォータータンク

キャンプで冷蔵庫となるのがクーラーボックス。断熱材で作られた箱です。氷や保冷材を入れることでその冷気により食材や飲み物を冷やします。

容量は20ℓくらいのものから50ℓ、100ℓという大型のものまで様々です。

当然大きいほど食材は入りますが入れるものが少ないと保冷効率は逆に下がります。それに食材を大量に詰め込むと重量も増し、持ち運びも大変。

そこでクーラーボックスは大型のものを1つより中型のもの2つ、または中型と小型のものをそれぞれひとつずつ持ち料理の時にしか使わない食材と、頻繁に出し入れするドリンクに分けるなどして入れるといいです。

またキャンプで大切なものの1つに水があります。キャンプ場には炊事場がありますがウォータータンクを持っていればサイトに水場ができます。

調理に使ったり手を洗ったり水はよく使用するものです。できれば身近な場所にあったほうが便利です。

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・あると便利なキッチンアイテム

包丁

アウトドア用のナイフなどより、包丁のほうが調理はしやすいです。ケースに入れるなどして危険のないように持ち運びましょう。

ザル・ボール

食材を入れておいたり野菜の水を切ったりする時に重宝します。100円ショップなどで売っているもので十分です。

スポンジ・たわし

食器を洗うときに使います。鍋の焦げはスチールウールでこすれば取れますが鍋自体を傷つけてしまうことにもなるので注意です。

調味料

食材を揃えてもこれがなくては料理が美味しくならない。小分けにした調味料をキャンプ用に用意しておくといいです。

ゴミ袋

汚れた衣類などを入れるなどゴミ以外にも活用の幅は広い。少し多めに持っていきましょう。キャンプ場指定のゴミ袋があればゴミ出しはそれで行いましょう。

まな板

包丁を使う上で必要です。携帯性に優れた薄いプラスチック製のものもありますが、家庭用のものの方が使いやすいです。

おたま&とんぐ

スープをすくったりバーベキューの食材を掴んだりする時に必要です。折りたためるコンパクトなおたまもあります。

キッチンペーパー

ティッシュペーパーなどより水に強いです。食器の汚れを拭き取る時などに使えますがゴミを減らすためには使いすぎに注意です。

ラップ・アルミホイル

アルミホイルは火にかけることができるので、焚火で蒸し焼き料理をしたり皿の代わりに使ったりなど活用の幅は広いです。

長柄のライター

バーナーやランタン焚火の薪などに点火するときライターは必需品です。柄が長ければ離れた場所から点火できるので安全です。

バケツ

洗い物をするときバケツの中に水をためて行えば節水できます。細かいものをまとめて運ぶときなどにも使えます。

ドライネット

洗った食器を乾かす場所ってキャンプ場には以外にないものです。ドライネットは木の枝やタープのポールに掛けておくだけなので場所をとりません。

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